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[雑記] 週次インプット&進捗報告20251115

  どうも、APOROです。 今週の進捗報告です。 同時視聴でも相変わらずぶつくさ言ってる件ですけども、やりたいことのやれる時間がないという。 はい、本日のトピックは以下でございます。 1. 「シリーズが増えすぎた」という片付かない問題 なんとも仕方のない事ではあるんだけども、タイトルが片付かないまま、のんびり更新するしかなくなっている。問題の根本も既に判明している。 それは頭で考えないといけないアニメを多く入れすぎたということ。 これが笑って見られるタイトルの1つや2つを含めていればこうもならなかったものを、勢いだけでホイホイ追加していってしまったがために、どうにもシリーズが焦げ付いてしまった。 可処分カロリーが足りない状態で頭を使うアニメを見たところで片付かないし、感情的にも億劫になってしまう。 先週、満杯となったキャパシティに、どうにか「悪食令嬢と狂血公爵」を放り込んだ。 そしたら気楽に見られる30分を過ごした勢いで、頭を使う系も消化できるようにはなった。 とはいえ、すりきり分もこえて表面張力でどうにか頑張っている現状、早いところ片づけなくてはならない現実に変わりはない。 責任者を出せ、責任者はどこか。 俺か。。 ともあれ、言うほど重たく捉えてもいない。 実際、モノノ怪とイヴの時間は終了間際だし、ほとんど更新していないあずまんが大王も収量の兆しは見えつつある。 MURDER PRINCESSも6話構成だから、全ての視聴が完了するまで大げさな期間を要することも無いだろう。 多少雨がパラついていても、街灯のない田舎道でも、懐中電灯があれば間に合わせ程度にはなるものだ。 電池切れになるまでは。 さすがに銀河鉄道999のような大物を簡単に消化できるとは考えてはいない。 長期の更新が必要になるシロモノに関しては、こっちも早期決選は臨むべくもないしね。 まあ、気長に付き合って欲しい。進んでいないわけではないからね。 2. 「イヴの時間 オリジナル版」のブログ記事について これは結構進展があった。 ここで箇条書きしてしまうと「ああ、はいはい」と言われてしまいそうだけど、気がまぎれるから書いておくことにする。 こんな感じだ。 ---------------------- 1主 ロボット3原則 ソニーエンターテイメントロボット「AIBO」に課せられた原則 新ロボット3原...

[雑記] 週次インプット&進捗報告

  どうも、APOROです。 今週の進捗報告です。 あまり「摘記」のみでは更新ができない事がわかったので、今後は必要に応じて今回のように進捗報告をしていきます。 執筆以外の活動報告に近いものとして記載していくので、あまり固めな印象にはしないつもりです。 1. 「摘記」と「一葉記」について 今週は「一葉記」を始めたね。 「摘記」が作業として重すぎることと、分析するよりも楽しんで読んだり観たりしたい作品もあるので、我ながらいい落としどころだったと思う。 今後も「摘記」の運用については変更なく進めていきます。そして「摘記」の選外作品になった中で、軽く書けるものがあれば「一葉記」として書いていこうと思う。 現在、次回の「摘記」は『イヴの時間(オリジナル版)』を題材に、「AIと人間の「自分」の違い」と「新旧ロボット3原則」というテーマで構成を練っているところ。 特にどのシーンを採用するかと、「人間とロボットを区別しない」という大前提のテーマをどう解釈するかで悩んでる。 またこの作品の制作年代と「新ロボット3原則」としても、どう嚙み合わせるのか、噛み合わないのか、そもそも採用するのか。 混沌としてる状況。 誰か脳を並列化させてくれ。パチ屋の当たりは補償しないが、フリスク1粒くらいならくれてやるから。 またマンガについては、今週の読了作品は以下が対象となっている。 没落貴族の俺がハズレ(?)スキル『超器用貧乏』で大賢者と呼ばれるまで(コミック) : 3 (モンスターコミックス) 悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~(11) (異世界ヒロインファンタジー) ぼっち転生記 (1)~(2)【電子限定特典付き】 (バンブーコミックス 異世界BC) 異世界のんびり農家(1)~(7) (ドラゴンコミックスエイジ) 【パクパクですわ】追放されたお嬢様の『モンスターを食べるほど強くなる』スキルは、1食で1レベルアップする前代未聞の最強スキルでした。3日で人類最強になりましたわ~!(1)~(2) (シリウスコミックス) 天空の異世界ビストロ店 ~看板娘ソラノが美味しい幸せ届けます~ 3 (ブシロードコミックス) 摘記としてはすべて選外。感想としてなら長く書けたものもあるけど、分析能力が追いつかず書けなかったり、エンジョイ用として書く気も無かったりで選外。 一葉記で書...

マンガ一葉記『江戸前エルフ』--巫女の「今」とエルフの「今」--

最近は同時視聴の更新速度が落ちててすんません。 色々ありましてね。 今回、「一葉記」という分類で、これまでとは別に短く書いたものを投稿することにしました。 その意図として、長めの考察をする必要は無いにしろピックアップしたい作品とか、長々と書いてしまえば情緒的な部分が台無しになってしまう作品があるから、あえて短く書いて投稿するのも適切な方法としてアリなんじゃないかと思いましてね。 で、今回が初回になるわけだけども、題材として選んだのはこちら 江戸前エルフ みんなも観たかな? アニメの同時視聴収録は随分前に終わっているやつだね。 マンガは現行12巻。 悠久の時を生きるエルフと、現代を生きる女子高校生の物語。 正直、感性ではなく理性のほうで考えるべきかは結構悩んだ。 物事の捉え方について、人によってそれぞれあると思うんだけど、自分は一度頭で考えたものを、再度感情で捉えなおすというのができない。 感性→理性はできるけど、理性→感性ということができない人間なんだよね。 でも、頭で考えないと深みのある部分に潜れないことも事実。 感情面で十分味わったなら、感情のポケットに入れっぱなしにはせず、理性の棚にも飾ることにしよう。 というわけで、今回は「エルフと巫女の対比がちゃんと描かれてるのが、読者・視聴者としてツボだった」という話。 エルフと巫女、それぞれ違いはあるけれど、時間の流れという視点から不文律になっているルールがあるというのが本作の肝の1つであるし、侘び寂び的な情緒を生み出している部分だと思う。 例として、エルダと小糸ちゃんは、公式HPのキャラクター紹介を端的にすると https://edomae-elf.com/character.html ・小金井小糸 16歳 未来に背伸びする。 真面目 ・エルダ 621歳 異世界から召喚され、現代の習俗にどっぷりハマる 自堕落 上記が、本作のエルフと巫女の基礎と考えていいと思う。 それに加えて、以下に書いていく感覚のブレ幅として、ヨルデやハイラやパンニャがいると考えると結構面白い。 まず、巫女の要素としてはざっくりこう。 人間であり、ちょっと大人っぽいファッションに興味を持ったりしながらもスイーツに目を輝かせたりする、子供っぽさも持ち合わせた、10代折り返し地点を過ぎたあたりの女の子。 翻ってエルフはこう。 代替わりする巫女たちの生涯...

アニメ摘記『図書館戦争』--自由と戦いの向こう側--

  はい、APOROです。 今回の記事は散らかり気味になっちった。 図書館戦争、視聴終わっちゃったね。 少年の頃に見たアニメとしては、破格の面白さだったような気がしてるよ。 当時も、アメブロだかに感想を書いてたような気がするなぁ。 気がするだけかな。 もう干支が1周する以上前のことだから、はっきりとは覚えてないや。 ともあれ、いつも通りの項目で書いていく。 まず免責をば。 © 有川 浩/KADOKAWA/図書館戦争製作委員会 各項目についての文章にさっさと移るのも味気ないので、周辺情報から。 公式サイトあったよ。累計640万部だって。すごいね、ヤバいね。 https://promo.kadokawa.co.jp/toshokan-sensou/ https://www.toshokan-sensou.com/ こっちはアニメ制作会社のページ https://www.production-ig.co.jp/works/toshokan-sensou/ 図書館戦争を知った当時、これを知って驚いたなぁ。 --------------------     <図書館の自由に関する宣言>     第1 図書館は資料収集の自由を有する。     第2 図書館は資料提供の自由を有する。     第3 図書館は利用者の秘密を守る。     第4 図書館はすべての不当な検閲に反対する。     図書館の自由が侵されるとき、我々は団結して、あくまで自由を守る。     ※現実に存在する、1954年に採択された日本図書館協会による綱領 -------------------- 図書館 超カッケーってなったもんね。 知の居城が「これだけに関しては一歩たりとも譲るところはない」って言ってるんだもん。 書きながら日本図書館協会のページ読んだよ。 やっぱりいいね。読んでて気持ちのいい文章だ。 https://www.jla.or.jp/library_resources-_and_guidelines/statement-on-intellectual-freedom-in-libraries/ これが物語の中でどんな人間ドラマを生むのか。 簡単な記事...

アニメ摘記『魔女の旅々』—「知性ある幼稚さ」の物語—

あ、どうも。 APOROです。 今回もアニメ視聴が完了したので記事を書いていくよ。 いつもの免責 © 白石定規・SBクリエイティブ/魔女の旅々製作委員会 さて、魔女の旅々だけど、5周年記念ってことで公式サイトからはニュースがたくさん出てるみたいだね。 https://majotabi.jp/news.html 2期の期待感が膨らむけど、実際のところはどうなんだろうか。 イベントとかグッズ販売の記事もあるし、動員数や売り上げを確認して、それを試金石にする&2期製作の予算にあてるって感じなのかね。 というわけで、本件の記事でござる。 【作品の概要と、独自の面白さ】 あらすじとしてはこんな感じかな。 主人公は魔女「イレイナ」。 彼女が各地を気のままに旅した記録を綴る物語。 風変わりな国、どうにも始末に負えない後輩、その他あれこれ不思議な物事に巻き込まれる彼女。 物語には必定の出会いと別れ。 そこでイレイナは何を託し、託されるのか……。 なんてことはなく、スタイル的にはキノの旅と似たようなスタンスで、 いろんな国を渡っては、その中でのかかわりや活躍を、全般的には気楽に流していける物語。 もちろん多少のシリアス風味はあるけど、同じ紀行アニメである『キノの旅』と違うところは相棒がいないってところかな。 両作品に共通したものがあるとするなら、主人公の「こちらからは最低限の干渉しかしないが、なんか知らんけど巻き込まれる」っていうところ。 ただかなり本作のほうが、視聴者的にはライトめに作られてる感じが強いね。 イレイナのほうが感情表現はかなり強めだし、全話を通してコミカルな展開や自己主張をするシーンも十分に描かれてる。 そういった無邪気だったり天真爛漫と受け取れるキャラクター性が人気を呼んだらしい。 ここまでが、いわゆる作品の概要と特徴。 記事を書くにあたって、また動画の編集中にニコ動アニメのコメントを流していてわかったこと。 ただ、こうも感じたんだ。 「イレイナ、そんなにフィーリングだけなキャラクターだったか?」と。 そんなわけないだろう。 若くして「若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女」だぞ? 腑に落ちない感覚はあったけど、そのタイミングでは頭の隅に置いておくことにした。 幸い、多少は僕の脳みそも使えるようだった。数日もたてば自分なりの解釈を出せるまでに消化してくれていた...

アニメ摘記『ダンジョン飯』--「食べる」と「生きる」--

あ、どうも。 APOROです。 ひとまず以下の免責をば。  © 九井諒子・KADOKAWA/「ダンジョン飯」製作委員会 同時視聴が終わって何週間経ったんだろう。 やっとこダンジョン飯の記事を書き始めております。 皆さんがこれを読めるようになるまで、さらにどれくらいの期間を要したのかは不明ですが、なにぶん安易な道があればそちらへ流れてしまう性分でして。 ---------------------------- そうだ、どなたかウィッシュリストからマルチビタミンサプリを一年分買ってくださったようで。 端的に過ぎますが、謝意を。 数か月前から切らしていたのですが、何かのはずみで買ったらしきビタミンCが残っておりまして。 それで当分は繋いでしまえと、ものぐさらしく考えていたんだよね、 でも、やはり何かしらのビタミンが欠乏状態になっていたのか、不眠やら疲労感やら出てたんだ。 脂溶性ビタミンなら体内に貯蔵できるけど、水溶性はそうもいかないもんね。 頂いたサプリ、適当量を摂取したら多少は鈍い頭でも回るようになりまして。 この通りブログも書けるようになりましてござる。 別に理想的な量を摂取しようとは思わないまでも、欠乏を回避するというのは大事だと身に沁みました。 ありがとう。1年分頂けたおかげで、僕は1年分戦えます。 ---------------------------- さて、ダンジョン飯の記事でござったな。 上記画像にもある通り、2期決まったね。おめでとう。 というか、1期のとっちらかったあの終わり方で幕を引かれたらさすがにどうしようとなるわね。 OP・EDともに力入ってたし、作風にも合ってたから、よっぽどのことでもない限りはコケないだろうとは思ってたけど、シンプルに自分が2期見たかったから決まってよかったよ。 というわけで、1期の振り返りと評価をしていこうか。 【ポップさ】はなんかこう、違うなという感じがしたから、↓の項目に変えた。 【ポップさ】 ↓↓↓ 【作品の概要と、独自の面白さ】 【物語性からの評価】と被る部分もあるかもしれないけど、 【作品の概要と、独自の面白さ】では表面をざっとなぞる。 【物語性からの評価】では(被るか被らんかは作品次第だろうけど)要素をピックアップして、それがどう機能しているか、その視点から見た場合の作品はどうなるか。 みたいなことを書い...

マンガ摘記『ヘテロゲニア リンギスティコ』--毛色の違うコミュニケーション--

  なんだよググったらサジェストに打ち切りとか書いてあったぞ! 打ち切ってねえじゃん! おどかすなよ! あ、免責置いとかなきゃ。はい © 瀬野 反人 / KADOKAWA 初めて気になってから、実際に買うまでたぶん5年とか経過したような気がする。 読んでみたら、1巻読んだら2巻が欲しくなる感じの後を引く面白さだった。 それに、異種族との言語コミュニケーションがここまで漫画で映えるというのは予想外だったのでブログを書いてみたくなった。 ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~(1) 主人公はハカバという青年。1巻表紙の男のほう。 それを補佐する、ススキという人間と異種族のハーフの子。1巻表紙の女の子のほう。 ハカバが師事する先生は、現地の言語とコミュニケーションの専門家。 その先生が、現地からの帰りの気球を降りようとした際に腰を痛めてしまった。 はいそれでは先生の代わりに実地で勉強してきてねハカバ君。 そんな冒頭から始まる本作。 この作品の最初の特色は、初めの数話くらいまでしか主人公は主役として関与しないというところ。 最初はワーウルフという種族と出会って、そこで初めての異種間コミュケーションをするんだけど、その導入から作品の基本モードに移行する自然な感じがとてもうまい。 本筋では常にハカバがコミュニケーションを取り続けるのではなく(まあコミュニケーション取ってるんだけど)、異種族がどんな生活や言語を使っているのかとか、背景の思想にはどんなものがあるのかといった考察をしていく。 例えばだけど、こんなシーンがあった。異種族同士が、共通する言語を探ってるところ。 2巻の試し読みで読めるはずだから、1巻を読んで面白かったら見てみてね。 こんな感じで、主人公ではあるんだけど常に会話に参加したりするわけではなく、状況次第で観察する場面も結構出てくる。 この部分が漫画で表現されるというのが、とても有効だなぁと感じた。 アニメだと字幕を追えば言語は理解できるが、やっぱり映像への注意が薄まってしまう。 とはいえラノベ形式だと、何をしているのかが即座に具体的な創造には繋がらないし、地の文がだるくなってしまう。 漫画だと読む速度は読者自身に委ねられるし、セリフ・効果音・絵の相関も頭に入りやすい。 リストに入れてから実際に購入するまでは長かったけど、買ってよかったと思う。...