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8月, 2025の投稿を表示しています

マンガ摘記『ヘテロゲニア リンギスティコ』--毛色の違うコミュニケーション--

  なんだよググったらサジェストに打ち切りとか書いてあったぞ! 打ち切ってねえじゃん! おどかすなよ! あ、免責置いとかなきゃ。はい © 瀬野 反人 / KADOKAWA 初めて気になってから、実際に買うまでたぶん5年とか経過したような気がする。 読んでみたら、1巻読んだら2巻が欲しくなる感じの後を引く面白さだった。 それに、異種族との言語コミュニケーションがここまで漫画で映えるというのは予想外だったのでブログを書いてみたくなった。 ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~(1) 主人公はハカバという青年。1巻表紙の男のほう。 それを補佐する、ススキという人間と異種族のハーフの子。1巻表紙の女の子のほう。 ハカバが師事する先生は、現地の言語とコミュニケーションの専門家。 その先生が、現地からの帰りの気球を降りようとした際に腰を痛めてしまった。 はいそれでは先生の代わりに実地で勉強してきてねハカバ君。 そんな冒頭から始まる本作。 この作品の最初の特色は、初めの数話くらいまでしか主人公は主役として関与しないというところ。 最初はワーウルフという種族と出会って、そこで初めての異種間コミュケーションをするんだけど、その導入から作品の基本モードに移行する自然な感じがとてもうまい。 本筋では常にハカバがコミュニケーションを取り続けるのではなく(まあコミュニケーション取ってるんだけど)、異種族がどんな生活や言語を使っているのかとか、背景の思想にはどんなものがあるのかといった考察をしていく。 例えばだけど、こんなシーンがあった。異種族同士が、共通する言語を探ってるところ。 2巻の試し読みで読めるはずだから、1巻を読んで面白かったら見てみてね。 こんな感じで、主人公ではあるんだけど常に会話に参加したりするわけではなく、状況次第で観察する場面も結構出てくる。 この部分が漫画で表現されるというのが、とても有効だなぁと感じた。 アニメだと字幕を追えば言語は理解できるが、やっぱり映像への注意が薄まってしまう。 とはいえラノベ形式だと、何をしているのかが即座に具体的な創造には繋がらないし、地の文がだるくなってしまう。 漫画だと読む速度は読者自身に委ねられるし、セリフ・効果音・絵の相関も頭に入りやすい。 リストに入れてから実際に購入するまでは長かったけど、買ってよかったと思う。...

【雑log】固定1軒目がメイドカフェ、酔い覚まし秋葉原散歩

・秋葉原を歩いてきました 折に触れて、同時視聴の方ではぼちぼち話している内容だったりするんだけど、高校生だった時の友達が、自分と同じく東京で働いてて。 それで近況報告も兼ねた「秋葉原飲み」ってのを1~2か月に1回程度の頻度で開催してるんだ。 で、せっかく定例でたまに秋葉原行ってるんだし、記事にして蓄積ができたら面白いかもなぁと思って、定例飲みついでにあちこちで写真を撮る。 というのをしばらくやってみようかなと。 今後もこういった記事は備忘録も兼ねた投稿をしようかなぁとは思ってる。思ってはいるが、いつまで続くことやら。 はい、まあそんなわけで、うまくは説明できないけど、要点としては秋葉原を歩いてきましたっていう。 ・集合(遅刻)~1軒目まで この日は12:00集合だったけど、起きたら11:30とかで。はい。 もう間に合いません。即「おはようございます」ってLINEした。 毎度すんません。毎度遅刻してます。12年くらい。はい。 前日の「明日どうする?」っていう打合せが終わって、 結論は「まあ、当日飲みながら考えればいいんじゃね?」ってことになって。 時計を見たら集合の15時間前で「あっこれ間に合わないかも」ってなるやつ。 今の職業になってからは、休日に入ったら12~15時間睡眠が常でして。 ロングスリーパーの方には分かってもらえるはず。頼む、わかってくれ。 毎度「起きたら連絡するね~」とは連絡してるんだけど、とはいえよくこの歳まで友達も付き合ってくれるもんだよ。 ちゃんと迷惑かけた分は別の形で返してるつもりではあるけどね。 とまあ、そんなテキトーな自分がする秋葉原散策の記事でございます。はい。 で、遅刻したところから始まった定例飲みなんだけど、いつも集まるのは秋葉原の高架下にあるミマツたばこさん。 自分が平日休みだから普段は特に混雑してないんだけど、集まった日は盆休みの最中だったこともあり、インバウンドさん以外にも人通りが多くてね。 撮影は断念した。 場所だけリンク ミマツタバコのマップ とりあえず軽く一服しながら、「今回はどうやって酒を飲むか」会議。 いつも行ってる2軒目のお店が盆休みで閉まっててね。 結構そういう居酒屋多いんだよ。 秋葉原はメインの通り以外は基本的にオフィス街。 どうしてもメインの客層は周辺で働いてる人たちになるし、いつも使ってくれるお客さんは盆休み...

アニメ摘記『転スラ日記』--ゆるい日常とノスタルジー--

  はい、APOROです。 転スラ日記見終わったので、書いていこうかなと。 まず、この記事の免責。 ©柴・伏瀬・講談社/転スラ日記製作委員会   続いて、同時視聴のリスト   転スラ日記同時視聴のシリーズ   で、転スラ日記についてだけど、ずいぶん長くかかったよね。 最初の同時視聴が3月上旬で最終話の投稿が8月18日だもん。約半年かかってるよ。     それじゃ、今回も3項目に分けて話していくよ。    【ポップさ】:軽いことは軽いと思う アニメの内容としては、アクション的な話が続いた1期と、当時は製作段階だった2期の間として作られたのが、この「転スラ日記」。 「いっき」と「にき」の中間だから「にっき」っていうのは、なかなか上手い言葉遊びかなぁと思う。    魔王として、1期以降も多方面で活躍することが期待されるリムル。 そんな中で本作ではテンペストの中で畑仕事をしたり、季節ごとに催される行事を仲間と楽しんだりしている。   各話を軽く拾ったサムネイルだとこんな感じ。   ベニマル(人参嫌い)が総大将なのに畑仕事してたり      お昼の時間になって、子供たちに石を握りつぶすところを見せて「すげー!」ってされてるシーン。 で、すげえなベニマルの場面なのかと思えば、自分に渡されたお昼の豚汁みて嫌そうな顔してたり。      ミリム日記が始まって、1期だと過激だったキャラが可愛く切った野菜食べてたり          特にこの話だと、終盤でリムルに背負われて帰るシーンが印象的だったな。 幼いころのノスタルジーゆえなのか、それともリムルとミリムしかいない侘しさが理由なのか。  あのシーンは転スラ日記の部分では印象に残ってる部分だったし、頭を空っぽにして見られるアニメだと断定できるようになったのはあのシーンからだなぁ。    ランガが雪遊びしてたり         普通の犬じゃんって感じがしてね。 本編では(`・ω・‘)キリッ としてんのにねぇ。   ...

マンガ摘記『邪神の弁当屋さん』--「無様に喘いで 明日生きる理由を探し続ける」しか選択できなかった--

  はい、APOROです。    仕事の休憩時間に読んでて、買ってよかったなと思ったので。 書こうかなと。     以下の画像、その他関連の引用まとめて  © うめ丸 / SQUARE ENIX  商品リンクは最後の方に置いておくね。  以下、1巻ネタバレ回避の改行。 知りたくない人はスクロールしないこと。                                                           あらすじ    謹慎中の神が営む、移動式店舗の弁当屋。 1巻では、知り合った屈強そうな男とのやりとりが中心となる。 どういうわけがあってか、人の身となり 一日一善をモットーに生きている。   多くの後悔や過去による絶望を抱えているのだろう主人公 レイニーの 過去のストーリーを交えながら、「今」を生きる人とのかかわりを描く。  というお話。     感想   あまり長く書くつもりはないよ。 空き時間に読んでて面白かったって、ただそれだけの話だからね。 ひとまず最初に伝えておくべきことは、これはいわゆる「グルメ系」の漫画ではない。 主人公のストーリーに弁当が必要だからある、というだけで、おいしいご飯が主体のストーリーではなかった。 正直、それを期待して買ったところはあるんだけど、1ページだけ上部に載せたように、結構描き方はサッパリしている。   だからページをめくり始めた最初の段階で「ああ、これはグルメ系ではないな」 と気づいた。 とはいえ、漫画を読むことが嫌いなわけではないから、普通にスルスル読んでいった。 「そういうものじゃない」と分かった後は、「これはどんなものかな?」と読んでいけばいいだけだから。   簡単な記事の更新にするつもりだから。 後にたくさん文章を続けるつもりはないから、サク...